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急性期患者の早期退院を目指して!

看護師のように語りかけ、

リハビリデータも取得するAIロボット

Madical Assist Intelligence Robot

「MAIR uniboの自己紹介」

「MAIR uniboの特徴」

  • 学習する

    患者さんの趣味や好みをご家族の方に伺って事前に「学習」。ネットから興味ある情報やニュース、音楽などを取得し、情報発信します。

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  • コミュニケーションする

    集中治療室や病室の患者さんにやさしく語りかけ、簡単な会話やゲームなどを行うことにより、昼夜逆転を防止し、早期回復につなげます。

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  • リハビリのデータを記録する

    患者さんとロボットのやり取りをデータ収集し、評価分析することで、最適なリハビリテーションプログラムを作成します。

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活用方法

  • 救急搬送

    脳卒中などの急性期患者さんが病院に運ばれ、手術や処置を受けます。認知症の患者さんも対象となります。

  • ICU

    ICUの患者さんに、ロボットが語りかけたり、会話やゲームを楽しませることで、昼夜逆転を防止。早期回復につなげます。

  • リハビリ(重度)

    寝たきりの重度な患者さんにロボットが好みの音楽をかけたり、ニュースを発信、会話をしながら、機能回復を促進します。

  • リハビリ(軽度)

    精神状態短時間検査をロボットが代行し、質問~回答結果の保存、データ化を進めます。正確なデータ測定が可能です。

  • 一般病棟

    看護師のようにロボットが患者さんのコミュニケーションをサポート。趣味趣向を把握し、友だち感覚で接します。

  • 自宅療養

    会話だけではなく、健康状態や投薬などについてもロボットがしっかり管理。病院スタッフがそこにいるようです。

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